競輪学校時代よりトニー(競輪用自転車メーカーTony Dashの引用と思われます)の愛称で呼ばれていました。
長年、呼ばれていた、この愛称は私の歴史とも言えます。
馬と共に、お客様と共に歩様を合わせ邁進したい想いから、社名をTony walksと名付けました。
一流の競輪選手を目指し取り組んでいた一方で、早い時期から引退後はサポートする側でも一流を目指すと決めていました。
対象が人から馬に変わったものの、選手生活で得た経験はTony walksが考える馬のコンディショニングに役立つと確信しております。
Tony walksのスキルとポテンシャルをフル活用し、皆様の大切な馬の能力を最大限、発揮させるコンディショニングに努めて参ります。